2026.07.04
症状がなくても大腸カメラを受ける意味
症状がなくても大腸カメラを受ける意味があります
「お腹が痛くないから大丈夫」「便通も普段通りだから検査は必要ない」と思われている方も多いのではないでしょうか。
しかし、大腸がんや大腸ポリープは、初期の段階では自覚症状がほとんどないことがあります。症状が出てから検査を受けるのではなく、症状がないうちに大腸内視鏡検査を受けることが、早期発見や予防につながります。
大腸カメラでは、大腸がんの早期発見だけでなく、将来的にがん化する可能性のある大腸ポリープを見つけ、その場で切除できる場合があります。また、検査で異常がなければ「安心して過ごせる」という大きなメリットもあります。
特に、便潜血検査で陽性を指摘された方、40歳を過ぎて一度も大腸カメラを受けたことがない方、ご家族に大腸がんや大腸ポリープを指摘された方がいる場合は、一度検査をご検討ください。
当院では、鎮静剤を使用した眠っている間に終わる大腸内視鏡検査を行っています。初めての方や、過去の検査でつらい思いをされた方も、お気軽にご相談ください。
症状がない今だからこそ、ご自身の腸の状態を確認してみませんか。
※本投稿の一部内容は日本消化器内視鏡学会の啓発資料を参考に作成しています。詳しくは日本内視鏡学会の公式サイトもしくはインスタグラムをご覧ください。
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